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2003年09月20日
03/09/06 desertfox 9月度夜戦
今回も不定期連載のサルベージレポート。
とはいえ、夜戦のレポートでゲーム中の写真がまったく無く、集合写真のみ。
当チームの夜戦はフルオートトレーサー使用の場合はフルオートOK。
未装着の場合はセミオートのみ可となってます。
九月とはいえ蒸し暑い夜に集まったおっさん十数名。
ゲーム後の集合写真なんで皆疲れてます。
チームどん太のお二人。
desertfoxの面々。
懐かしい顔がチラホラ見えます。
チームP・Tの皆さん。
神戸からわざわざ来てくれてます。
夜戦では昼戦よりも危険が色々有ったようで、当時の記録を見てみると
☆暗闇の中、ダッシュして側溝に足を突っ込んで転倒。頭を強打。
☆フルオートトレイサーの猛射を至近距離で受け、もんどりうって倒れる。
☆フィールド範囲外に出てしまい、若干迷子。
等々。
いずれも重大な事故に繋がってませんが、注意するに越したことはないですよね。
とりあえずライトは必須にしておかないとな。
2003年08月16日
2003/08/10 灼熱地獄のプラナリア遠征
不定期で更新する「サルベージレポート」
今回は2003/08/10に行った、チーム「プラナリア」(現チームP・T)さんへの遠征レポート。
チームdesert foxからの参加者は連絡不足もあり、私を含めて五人。
暑いし盆休み前だしって事で仕方ないところもあったのですが、若干寂しい感じ。
しかし対するプラナリアさんは更に寂しく、三名。
其れでも4vs4は出来るので暑い中ゲームやりました。
山の尾根のようなフィールドでゲーム。
其れほど広くは無いのですが10vs10位までなら十分ゲーム出来る広さ。
高低差もあるので立体的なゲームが楽しめます。
低潅木が生い茂っているので見通しは悪く、弾もなかなか通りません。
狙わないと当たらないので、初心者の方には難しいなぁ。
フィールド中央部を横切る小道でハンドガンを構えるiwasaki氏。
こういうフィールドでは取り回しの良いハンドガンが使えます。
笹のブッシュを這う、まこちん氏。
彼は十年も前から凄腕でした。
尾根部分で潅木を遮蔽して警戒するゲーマーさん。
そういやあ皆チームマーカーしてないな。なんでだろ?
昼休み休憩中?
あまりの暑さにグロッキー気味な参加者。
今も昔も暑いのには代わりありませんな。
2003年07月25日
2003/07/20-21 第4回キャンプdeサバゲ
こんばんわ。くまけんです。今回も昔のレポートをサルベージ。
当チームでは毎年季節は違えど宿泊型サバイバルゲームを行っています。
人数少ないですが、途中帰還が多かったみたいです。
夜戦では暗闇の中、相手がさっぱり判らないので(本当は、それが面白いんですが)
うちではマーカーを片腕に取り付けます。
今は100円均で売ってるので、まぁ便利なこと。
夜戦での写真撮影は、ほぼ不可だったので朝一番の写真。
疲れているように見えますが、これは夜中に大雨に見舞われた為。
色々と大騒ぎしたみたい。
ゲームの準備をしていると地元の猟師さんたちが登場。
散弾銃を見せていただきました。
フィールド内で害獣駆除されるようで暫く待機。
銃声一発で事が済み
ドナドナされていく鹿さん。
みんなで冥福を祈りました。
2003年06月20日
2003/07/13 初インドア戦 「星一号作戦」
不定期に更新している、ゲームレポート。
今回は2003/07/13に行われたインドア戦をサルベージしてきました。
フィールドは、現たつの市揖保川町に在った「インドアフィールド ソロモン」
倉庫を利用した、迷路状のフィールドでした。
確か利用料は一人あたり1500円だった筈。
今考えると格安でした。
この時は19名が参加。
一度にゲームするにはフィールドが手狭だったということで
複数のチームに分けて入れ替わりで運用しました。
もう1チームあったんですが写真撮ってないみたい(´・ω・`)ガッカリ・・・
で、フィールドの一部を撮影したのが此方
パーテーションで区切った迷路みたいなフィールド。
勿論照明の入り切りが可能ですので、暗闇戦も出来ます。
ゲーム中の写真はこれ一枚のみ。
多分フラッグ戦をしてたんだと思います。十年も昔のゲームなんで覚えてないわぁ・・・
セーフテイゾーンには試射レンジも在りました。
射距離5~6mはあったと思います。
「ソロモン」ってフィールド名からMS-06が登場。
今見てもクオリティ高いと思うんですがどうでしょ?
惜しくも廃業されてしまいましたが、西播磨で初のインドアフィールドは貴重な存在でした。
2003年05月16日
2003/05/03 desert fox5月度定例戦
2003/05/03に開催された、desert fox定例戦の模様をサルベージ。
フィールドは龍野西。
色んなチームさんと合同で開催したようです。
狐狩りを催した時の狐役さん。
やる気満々です。
展開するハンター達。
地面にべったりと伏せているハンターも奥に見えます。
木陰に隠れる女性ハンター。
うちの奥さんです。
カメラ目線のmikiさん。
ゲーム中だけど余裕です。
AK47を構えて前方を伺うモルダー。
デザートカラーにジーパンのスタイルは極めてオーソドックスだったりします。
このときは補充隊員扱いのyasushi
P90を構えて警戒中。
TOP製M60を射撃する、狐役のkawai氏。
弾数は1200発。
マルゼンのM11とマルイソーコムMk23の二挺撃ちで攻撃する、狐役のsenko氏。
銃口の先にはハンターのkake氏が居ますが・・・・
senko氏を返り討ちにする狙撃手kake氏。
一撃必殺です。
隙を突いて駆け込み、狐役が守っていたフラッグを獲るyasushi。
見事でした。
タグ :サバゲ
2003年04月27日
2003/04/27 エピングフォレスト遠征
2003/04/27に京都エピングフォレストで行われた「二府四県戦」に参加した時の画像です。
この画像は黄色チームのもの。勿論赤チームさんも居るので、相当な人数だったようです。
姫路から加西経由で下道を延々と約3時間。
途中、阪急嵐山駅でチームプラナリアさんと合流した混成部隊です。
セーフティゾーンはこんな感じ。
色んな軍装盛り沢山。
そういやDesert Foxで大きなゲームに遠征行ったのはこれが初めてだったような。
フラッグは溪谷の川上と川下で対角に位置しており、渡河作戦みたい。
当時は土嚢陣地が組まれてました。今はどうなのかな?
戦死した黄色チームのお仲間さん。楽しそう。
旧日本兵の皆様方。
舞鶴のチームさんだったような気が・・・
いかん。覚えてない。
日本警察機動隊の皆さん。
バラエティ豊かな軍装で楽しかった記憶があります。
機会があれば、また大きなゲーム会に参加したいものです。
2003年03月09日
2003/03/09 遠征@チームプラナリア
2003/03/09に開催された、チームプラナリアさんのゲームに遠征した記録です。
10年前の写真を見ると吃驚。私が若い(゚o゚;;
当時はSWAT装備だったんですよね・・・
チームプラナリア(現チームP・T)さんの面々。
左端のくらちゃんや、まこちんも変わってません。
ハンドガン戦の模様。スタート前でしょうか。
そこそこ障害物の多いフィールドです。雑木林みたい。
高低差のある山の尾根部分です。上下にフラッグを設定してのゲーム。
姿勢を低くして、木の根元に身を隠すゲーマー
射撃姿勢を取っています。
こちらもシッティングで射撃。
迷彩効果が良くわかりますねぇ。
当時からアクティブなゲームだったようです。
ハンドガン戦かぁ、最近企画してないなぁ。
2003年02月08日
2003/02/08 デザートフォックス2月度定例戦
2003年2月の定例戦の写真が出てきました。
二枚しかなかったのはデジカメ電池切れのようです。
集合写真です。私を含めて参加者は10名。
この頃は5vs5のゲームでも大騒ぎして遊んでました。
G3SG-1やXM-177などの電動ガンが画像内に見えますが、そういや最近は見ないなぁ。
彼らは狐狩り戦の、狐役のようです。
左からココ氏・kawai氏・y氏。
7vs3の狐戦、戦力差を付けたにしては微妙ですが、はてさて結果はどうだったのやら。
タグ :サバゲ記事
2003年01月26日
2003/01/26 デザートフォックス1月度定例戦
またまたサルベージ記事。今回は2003/01/26の定例戦報告です。
活動開始からこの時点で4年。メンバーが着実に増えてきてます。
狐狩りの狐役が四名。
左からかけ軍曹、時雨、サップ、ココ氏。
10年前なのでみんな若いです。
カメラの性能のせいなのか、私の腕のせいなのかピンボケしてます。
狐が待ち受けるフィールドに侵入するハンター達。
カップルで参戦されたお二人。
最初の戦死者、O氏。
この頃は学生さんでした。音信不通だけど元気にしてるかな?
続々発生する戦死者、OM氏。
笑顔で退場です。楽しそうだなぁ。
しかし画像が荒いですな。流石30万画素のデジカメ。
荒いなりにも迷彩パターンは判ります。これはタイガーパターン。
潜伏している狐の時雨氏。白い軍手が目立ちます。
メインフェポンはSIG550。
ススキが生い茂る平坦なフィールドなので、立ち上がるとすぐバレます。
今現在もチームで活躍している野本(仮)氏の若かりし頃の姿。
まだ帝国海軍のコスプレ姿じゃありません。この時は独フレック迷彩にG3A4がメインウェポン。
しかしサルベージすると懐かしい記憶が蘇りますね。
これからもボチボチ発掘していこうと思います。