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2018年06月16日
2018-07-15 DF主催「メインはチャカ」戦 告知

こんばんわ。くまけんです。
三月以来のゲームを企画します。
フィールドは、またもお馴染み加西のシュヴァルツヴァルドさん。
大幅に障害物が増え、撃ち合いの要素が大きくなった初心者向けフィールドである「丘フィールド」と
谷筋をメインにした、ベテラン向けの「山林フィールド」で構成されてます。
★日時★
2018-07-15(日) am9:30~pm4:00
★場所★
加西市 シュヴァルツヴァルド
★参加費★
2000円
★レギュレーション★
電動・ガス・エアコキ全般
但し装弾数は50発上限。保有マガジンは三本以下。
初速は0.2gBB弾で98m/s以下である事。
使用弾重量は0.25g以下の事。
バイオ、セミバイオ、プラ弾使用可。
★ゲーム内容★
原則、通常戦になります。
攻守戦や風船フラッグ戦、山林フィールドを使用した「山狩り戦」などを考えています。
午後からは体力を見て、ハンドガン戦に切り替えます。
ハンドガンの用意をお願いします。
★注意★
駐車スペースは13台です。
参加を希望される方は車両数をお知らせください。
当日、他のチームさんも別フィールドでイベントを行います。
車両が多くなる場合があります。
極力乗り合わせをお願いします。
主に縦列駐車となりますので、先に帰られる人はその旨をお知らせください。
フィールド周辺にはコンビニその他がありません。
来場前に昼食や飲料水はご準備ください。
ガスコンロ等火気の仕様は可能ですが、裸火は出来ません。
参加希望はコメント欄、もしくは私までご連絡ください。
2018年06月05日
播磨 端谷城址
★播磨 端谷城址★
●所在地●
神戸市西区櫨谷町
●アクセス●
神戸市バス「寺谷」バス停下車、徒歩五分。
「満福寺」奥。
●歴史●
赤松氏一族の衣笠氏が築城。
天正六年から始まった、羽柴秀吉の三木城攻めに抗ったため落城。
●訪城記●

満福寺参道入り口に建つ、城址碑。

城址の南曲輪に建つ満福寺。

満福寺裏に有る、堀切。
かなり深いものでした。

一段高くなった場所が本丸。
更に西側に櫓台様の高みがあります。

奥に見える高まりが、櫓台跡。

二の丸南側を望む。
かなり広い曲輪になっています。

二の丸から見た、櫨谷の集落。
雑木が多くて少し展望は良くないかも。

現地にあった説明板。

概略図
本城を中心に、周囲に支城がいくつかあり、連携して守備をしていたようです。
●所在地●
神戸市西区櫨谷町
●アクセス●
神戸市バス「寺谷」バス停下車、徒歩五分。
「満福寺」奥。
●歴史●
赤松氏一族の衣笠氏が築城。
天正六年から始まった、羽柴秀吉の三木城攻めに抗ったため落城。
●訪城記●
満福寺参道入り口に建つ、城址碑。
城址の南曲輪に建つ満福寺。
満福寺裏に有る、堀切。
かなり深いものでした。
一段高くなった場所が本丸。
更に西側に櫓台様の高みがあります。
奥に見える高まりが、櫓台跡。
二の丸南側を望む。
かなり広い曲輪になっています。
二の丸から見た、櫨谷の集落。
雑木が多くて少し展望は良くないかも。
現地にあった説明板。

概略図
本城を中心に、周囲に支城がいくつかあり、連携して守備をしていたようです。
2018年06月04日
播磨 淡河城址
★播磨 淡河城址★
●所在地●
神戸市北区淡河町淡河
●アクセス●
道の駅淡河から徒歩すぐ
●歴史●
地元の豪族である淡河氏が築城。
羽柴秀吉の三木城攻めに別所氏と共に抗して、淡河氏は滅亡。
のち三木城攻めに戦功のあった有馬氏が城主になる。
●訪城記●
2017年2月に訪城。
道の駅淡河に駐車して、散策。
すぐ南側の高台に「淡河城址」の看板と見張り櫓のような建物が見えます。

橋を渡って軽い九十九折りの坂道を上ります。


本丸とされる畑から、見張り櫓を望む。
右手の切岸は天守台のもの。

天守台に登る階段。

天守台にある城址碑。

天守台には稲荷神社があり、拝殿には写真や城址図があります。

天守台東側にある空堀。
綺麗に残っています。

空堀底から撮影。
かなり深いのが分かります。

簡略化した城址図。ま、こんな感じです。
残っている史蹟は少ないですが、往時はかなり広い城域だったと思われます。

●所在地●
神戸市北区淡河町淡河
●アクセス●
道の駅淡河から徒歩すぐ
●歴史●
地元の豪族である淡河氏が築城。
羽柴秀吉の三木城攻めに別所氏と共に抗して、淡河氏は滅亡。
のち三木城攻めに戦功のあった有馬氏が城主になる。
●訪城記●
2017年2月に訪城。
道の駅淡河に駐車して、散策。
すぐ南側の高台に「淡河城址」の看板と見張り櫓のような建物が見えます。

橋を渡って軽い九十九折りの坂道を上ります。


本丸とされる畑から、見張り櫓を望む。
右手の切岸は天守台のもの。

天守台に登る階段。

天守台にある城址碑。

天守台には稲荷神社があり、拝殿には写真や城址図があります。

天守台東側にある空堀。
綺麗に残っています。

空堀底から撮影。
かなり深いのが分かります。

簡略化した城址図。ま、こんな感じです。
残っている史蹟は少ないですが、往時はかなり広い城域だったと思われます。
