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2017年10月31日
2017-11-05 エアコキ&ガスセミオート限定戦「コキコキしようぜ 秋の陣」告知

★イベント名★
エアコキ&ガスセミオート限定戦
「コキコキしようぜ 秋の陣」
★開催日★
2017-11-05
★フィールド★
ディフェンスライン市川(貸切)
★参加費★
2000円
(ディフェンスライン市川の会員登録に別途500円必要)
★タイムテーブル★
0830 ゲートオープン
0930 集合完了/ブリーフィング
1000 ゲーム開始
1200 昼食
1300 ゲーム開始
1530 ゲーム終了
1600 撤収
★レギュレーション★
セミバイオ弾使用義務。
バイオ弾使用推奨。
★弾速規定★
0.2gBB弾で95m/s以下
0.25gBB弾で85m/s以下
★ゲーム内容★
エアコキ銃及びガスセミオート銃を使用した限定戦。
ガス利用銃はフルオート不可。
殲滅戦
風船フラッグ戦
陣地攻防戦etc..
★注意点★
駐車スペースに限りがあります(17台)
車で参加する際には、参加者名と台数をご連絡ください。
駐車場に転回余地はありません。
フィールド侵入路から100mほど坂道をバックする必要があります。
当日二列の縦列駐車で駐車して頂きます。
早く帰宅される方は、その旨をご連絡の上、少し遅く現地にお越しください。
喫煙に関しては喫煙スペースにてお願いします。
ゴミの処理はご自身でお持ち帰りください。
18歳未満の方も保護者引率の元、参加できます。
ただし10歳以上用のトイガンを使用して頂きます。
★参加者リスト(10/31現在)★
クラさん①
瑠奈さん
マイクさん②
ミニ・サップ③
くまけん④
さっちゃん
AO木君⑤
三島君+1⑥
RMR番田さん+2⑦
とむさん⑧
にるぼるさん⑨
14名。車両台数9台。
駐車場の空きは8台。
2017年10月23日
東京マルイ M16A1(エアコキ)
★名前★
東京マルイ M16A1 (エアコキ)
★全長★
988mm
★重量★
約2000g
★装弾数★
33発
(リザーブタンク内170発)
★発射方式★
エアーコッキング
★初速★
80m/s(0.2gBB弾)
★価格★
12000円(税抜)
★備考★
2017/11/05の「エアコキ&ガスセミ限定戦」に導入すべく購入した、当銃。
外観はほぼ樹脂製。
チープな作りで、強度は現在流通している電動ガンとは比べ物にならない位です。
フラッシュハイダーも樹脂製。
何かに強くぶつけると欠けてしまいそうです。
通常、チャージングレバーでコッキングできますが
ハンドガードに内蔵されているレピーターハンドルを使用すると、速射が可能です。
付属マガジン(左)はエアコキオリジナルで、電動ガンのマガジンとは共用出来ません。
装弾数は33発。
癖のある装弾方法ですが、慣れるとゲーム中でも素早くリロード出来そうです。
全体の写真。
アリイの組み立て式スコープを取り付けてみました。
シルエットは(・∀・)イイネ!!
こちらがアリイのスコープ。
私の腕がクソなので、出来はイマイチ。
性能も「組み立て式」なんで察してください。
試射したところソコソコ使えそう。
コッキングも比較的軽いし、その割には初速も出てます。弾道も比較的素直です。
VSR10までとはいきませんが、集弾率もよさそうです。
あとは11月のゲームで投入して、評価したいと思います。
2017年10月22日
2017-11-05 エアコキ&ガスセミオート限定戦「コキコキしようぜ 秋の陣」参加者リスト

台風が凄まじい威力を発揮しています、皆様如何お過ごしでしょうか?
くまけんです。
11/5のエアコキ&ガスセミ戦ですが、着実に参加表明を頂いております。
有難う御座います。
今日は参加者リストを更新します。参加表明された方々はご確認をお願いします。
もしリストから抜けていれば、ご連絡ください。
10/22現在 順不同 数字は車両番号
クラさん①
瑠奈さん
マイクさん②
ミニ・サップ③
くまけん④
さっちゃん
AO木君⑤
三島君+1⑥
RMR番田さん+2⑦
とむさん⑧
RCさん⑨
にるぼるさん⑩
15名。車両台数10台。
まだまだ参加者募集しています。
駐車場の空きもまだ七台空いてます。
宜しくお願いします。
2017年10月14日
播磨 感状山城②
体調不良の為、大分間が空いてしまいましたが「感状山城」のレポの続き。
40代を越えると只の風邪も侮れませんな。
取り敢えず、もう一度概略図をUP。

登城路をロストして、南曲輪群の最下端に到達した私。

南曲輪群の最高所に到達。
北に向けて削平地が伸びています。

相生市矢野の集落を望む。
曇ってたので瀬戸内海は綺麗に見えず。

北Ⅱ曲輪から主郭方向を見る。
手前の石積みは区域分けの為のものなんだろうか?


主郭に到達。
物見櫓なんかもあったかもしれませんね。


主郭の東側にある「北曲輪群」
階段状の曲輪が都合四段あります。
下から見たら結構な高低差です。

北曲輪群から主郭を経由して南曲輪群を下り、Ⅲ曲輪群に到達。
振り返ると、やはり結構な高低差。
この山は意外に歩かされる。


Ⅲ曲輪群から出曲輪と呼ばれる削平地を望む。
ここから城の西側を防御出来るようです。

出曲輪を支える石垣。
400年以上経っても残ってます。

大手門跡まで下って来ました。
石が多い城ですが、元々は赤松氏が築城した土の城だったようです。
後に、宇喜多氏が領有して改築したとか、龍野赤松氏が支配したなど説があるようです。
秀吉の播磨攻めで落城したとも伝わってますが、実のところ不明。
ロマンがありますねぇ。


最後に「物見岩」まで廻って来ました。
雑木の為、展望は全くないものの往時は良い見晴らしだったのかも。
次は同じく相生市の下土井城跡をレポートします。
ではまた。
2017年10月09日
播磨 感状山城 ①
二週間ほど前の金曜日、会社が休みだったので
前々から行きたかった相生市の「感状山城」へ行って来ました。
朝7:00に家を出発。原付でR2からR179経由で、たつの市へ。
そこから県道5号線を西進。約一時間で国史跡「感状山城」入り口に到着しました。
9月の下旬でしたが、原付での早朝移動は寒いw 今度から防寒具は持って行こう。

感状山城の登城口がある、羅漢渓谷の入り口。
朝早いので誰もいません。

感状山城登山口。
模擬木製階段が続いています。
整備されているので、歩きやすい。

登城口から10分ほどで分岐点。
「物見岩」と「大手門」で悩みますが、正規ルートは「大手門」だろうと考えて進みます。
これが後々大変な事に。

大手門ルートをてくてく歩きます。
足元はやや不安ですが、滑ることはなく。
頭上の蜘蛛の巣にだけ気を付けておけば大丈夫。

往時は石畳だった道だったのか、石が多くガレた道に変化。
足元が危なっかしい為、注意が少々それて道をロストしたのに気付いたのは暫く経ってから。

蜘蛛の巣に引っかかり、斜面をずり落ち、高みを目指して直登をして20分。
石垣のようなものを発見して、歓喜の絶頂。
ここはいったい何処だ?

ご丁寧にも石段も組まれています。
城域に入ったのは間違いない。

壮大な石垣。
リアルに息を呑みました。
どうやら迷いに迷って、南曲輪群の最下部に到達したようです。

恒例のパンフレットから概略図を作成したもの。
あくまで「概略図」なんで、参考程度でお願いします。
大手門を目指した私ですが、道を間違えて(黒色の線)南曲輪群に到達した模様。
この後Ⅰ曲輪を目指す訳ですが、次回に続く。